The Coffee Roaster House

just around five pounds retreat

コーヒーのお店

ビッグサイトの水とかけて

いつの間にかリニューアル? WEBに書いたりしないでねと、いわれたので、店名も含めて余計なことは書けませんので、今回は写真だけ。

Fruity but not so sweet as Honey, I thought

nice fashionable counter One of my friend insist me I should go push my bean to be introduced to a coffee shop in mid of fukuoka pref. Although they serve coffee with beans of a famous speciality coffee roaster. I found a new branch of the…

ミカフェート 再訪

とあるスペシャリティグレードのコロンビア 確かに一般のコーヒーに比べてクリアです。この日はたまたま近くに用事があったので寄って見ました。結構たくさんのお客さんがいらしていました。 ハンターズグレードですが、初めてここの焙煎豆を買って見ました。…

福岡 久留米 コナズ珈琲にて

オペレーションはなぜかカリタベース なのに、ディスプレイはフジのR-440が前面に。

日本最大のリゾート地でなぜかタリーズとMCF

軽井沢でのむMCFとタリーズ (タリーズは充電するためによったので写真はありません) 用事で群馬の高崎までいったのに、いろいろで写真を撮りそびれてしまいました。高崎まで行けば軽井沢はほんの目と鼻の先、ついでに新幹線に乗って、ちょっとだけ軽井沢の…

THE TRAVELING COFFEE 時空を旅する珈琲店 トラベラーズコーヒーじゃなくって!

am I a time traveler? スペシャルティを体験できる学校 廃校を利用した文化施設の中にコーヒー店を開店するのは全国にあちこちあるんですね。ここ京都にもありました。 スペシャルティが四百円でたっぷり飲めます。 あまり期待していなかったのですけど、実…

エレファント ファクトリー コーヒー

ここにきて、やはりきちんとした看板や案内板が必要だと思ってしまいました 京都の方にとっては庭なのでなんのこともないと思うのですが、自分の店の場合受け入れ体制が整ったら、なるべくたくさんの案内板やらを用意しようと思いました。 昨日からなんども…

またまたレボリューション?!

生死の境をさまよう珈琲のお味はいかに このライティングだとどうみてもプロバットにみえるんですけどねー? ちょっと変な匂いだなーと思ってしまったのですが、特殊な消煙装置でも使っているのかもしれません。店内でしっかり焙煎中でした。 グーグルマップ…

朝の上島珈琲

朝一なので、本当に淹れたての模様 大きなネルドリップで150gか200gくらいドット入れてくれるみたいです。 最初の一口、二口はちょっと、松屋式で多めに抽出したときにもどこか通じる最初から甘みを十分に感じられる味。大量に20人〜100人分とか淹れるとコ…

SCAJでもみなかったブルー・マウンテンがここに!

このメニューが3種の神器みたいに並んでいるのは今時珍しいかも SCAJでは本物のジャマイカ人にあったことだけはおそらく確かですが、コーヒーはアイスコーヒーの方がふさわしいと思われかねないレベルの深めのローストでハイマウンテンとは、いちおう、それ…

樽珈屋 世界のトップを狙った日本製トーマスのある店

レボリューションの父?現る 勢いに乗ってか乗らずか、フジロイヤル が満を辞して、高級路線に走り、当時の機械の中での最高級の性能と価格を実現した、最大5キロ の焙煎量を誇るレボリューション。 一世を風靡するはずだった名機なのですが、いつの間にかホ…

おそるべし、神戸の水

樽珈屋さんに教えていただいて、そこのコーヒーかと思いましたが、全然違いました 六甲の水なるものが昔から売られているくらい、水に恵まれているという神戸ですが、確かに、都会の水にしては、癖らしいものは感じられず、わずかに炭酸っぽい風味を感じたの…

ダフニ まさかの臨時休業

入口がこういうデザインになっているのにやっと気が付きました。 本日のハイライトの予定がまさかの臨時休業でした。残念。

ふたたび、コメダ珈琲へ

先回は開店直後のまだオペレーションに慣れていな時に訪問したばっかりだったので、3ヶ月経ってどうか、確認しにいきました。 結果は、なかなかどうして、これまでどの店で飲んだものでも気がつかなかったエッセンスが感じられました。 梅雨の関係で水の条件…

北九州珈琲スポットめぐり ① コピルアック

コピルアックって猫だっけ? 自分は猿の一種というイメージが強いんですよねぇ。 ※wikipediaによるとジャコウネコ科というのがあるらしく、れっきとした種なんですねえ。びっくり。なんかこう、商社の写真に出てくるのは、なんかさるっぽいイメージがあるん…

もうひとつの深煎りコーヒーのお店を目指して、下北沢にもいってきました

下北のうずさんです かの大坊珈琲店で働いていた店長が新しく始めた店です。

田町のダフニとは深煎りの殿堂という説も

田町のダフニにいってきました。キーボードが怪しいので今回は写真のみ 昔、ブログもなかった時代、インターネットが普及し始めて少し経った頃、まだまだコーヒーに関する情報をネットで検索しても大してヒットしなかった頃に、誰かのホームページのエッセイ…

大坊珈琲店のマニュアル届く

大坊珈琲店の表紙です 待ちに待った本が届きました。なぜか、注文から3ヶ月以上経って、先日届いたものをすこしずつ読んでいるところです。 いやー、いいですね。ちょっと装丁がなんというか自費出版ぽくて、自分には読みづらくて、手間取っておりまして内容…

大坊珈琲店を読む

もっと色々な写真がありますよ やっと大坊珈琲店を読み終わりました。 読んで見て、最初にこれをしっかり読むべきだったと 後悔しました。 正直、ネットでちらちらみる大坊さんの動画などでみた印象とは 全く違っていまして、もし、喫茶店なり、カフェなりを…

グラン・トリノ 生まれて初めてのコーヒー教室

本当に久しぶりの借りたカリタ 友人がどうしても、というので、コーヒー教室なるものに参加して見ました。 自分はコーヒーについては本を読んだり、ネットで調べるくらいで人の教わったことはなかったので、教わること自体が新鮮な体験でした。 マスターを含…

大坊珈琲店 惜しまれつつ閉店になってしまった名店の物語

重版を待っていた待望の本が届きました 東京に住んでいた時代、なんども通り過ぎたあの店、結局入ることなく、閉店してしまった名店ですが、やっぱりちょっと読んでみたくなってずっと待っていたあの本が重版になったらしく、やっと手元に届きました。80年代…

豆乃木さんのケニアをドリッパーで淹れてみた(動画あり)

三洋産業のドリッパーでコーヒーを点てる 今回、15gの豆を使って豆乃木さんのケニアを淹れてみました。 ドリッパー 三洋産業スリーフォー101 ペーパー ゞ お豆 ケニア ABーAA? シティ? 15g ミル フジロイヤル R220 ダイヤルナンバー#5 湯温 90度 パナの…

豆乃木 おしゃれな自家焙煎のお店 

ちょっと和のテイストが入ってます ひな壇みたいな陳列がこのお店らしいですね たくさんの賞状が並んでいます。こことか少し洋風です 自家焙煎のお店、豆乃木に寄ってみました。オーナーさんはご自身で焙煎されるそうで、ロースターズチャンピオンなど数々の…

かとう珈琲 太郎ちゃんブレンドのふるさと訪問

たぶん、小倉で一番古い宅配専門の自家焙煎店 当地にはたろちゃんブレンドなるものがありまして、友人の行きつけのレストランでは定番です。その製造元の訪問記です。 今回、もう40年間、自家焙煎を続けておられるかとう珈琲の本拠地にお邪魔しました。たま…

森山珈琲 ケニアのドリップバッグ を試す

思ったより浅煎りのケニア、酸味が抑えられいい味出してます ドリップバッグ 研究会の活動、実質停止状態だったのをいい加減、再開(いや、開始)します。 これちょっと懐かしい、大昔、初めて、近所の喫茶店で無理やり分けてもらって飲んだUCCのキリマンジ…

Mac Cafe 久しぶりのマック(ここはバリスタなんちゃらではありません。念のため)

さっぱりなようで、さっぱりでもない、アフターサパー ワッフルコーンのアイス、これ思ったより、いいなあ。他のテイストもためしてみたくなりました。 もともとバーガーのおまけドリンクみたいな扱いだったコーヒーに、マックカフェとかつけて売り出したの…

Coal Black Ice (凍るブラック)

Black as black coffee as a squirrel has to be どんなブラックコーヒーよりも黒い深煎りのソフトクリーム どうしてソフトクリームかというと、これを深煎りのコーヒーで作ったらどうなるかなあ、と思ったからでもあります。実物はちよこれーと味でした

グラン・トリノ くろいおまめの専門店

珍しい本格ネルドリップ ここのマスターいつも時間をかけて丁寧にいれてくれますHe is a master of Nell drip who serves coffee right Night of Gran Trino 2019年1月26日現在、当ブログにて、一番みられているページがここです。さすが人気ですねえ。今の…

はじめての喫茶店 ー 珈琲を巡る旅の原点 The biggining of the long journey of coffee quest

うん10年前 はじめて本物といえるの珈琲を飲んだ場所 久しぶりにいってみたら、もう随分前に夜のお店に改装されて、さらに閉店した後でした。 むかし、むかし、ここに小さな喫茶店があって、サイフォンで珈琲を立ててくれました。今、考えてみれば、学生服の…

Cafe de Brick 歴史を感じさせるカフェ・バー

いいですねえ。これ、ただのカフェバーのカウンターにはみえません 松本零士のマンガの宇宙船をなぜか連想してしまいました こんなのが普通に天井から覗いています 大昔に不時着した宇宙船に見える謎のタンク(壊れたリアクターを連想してしまうのは不謹慎?…