The Coffee Roaster House

just around five pounds retreat

コーヒーのお店

丸福珈琲 大阪で一番古いお店 (定食屋のおねいさんによる)

なんとか到着したものの、ほとんど時間がなくなり、すぐとんぼ返り なんだか歴史を感じさせる面構えです。 創業昭和9年だったと思います

松屋コーヒー本店(大須店名古屋) 

手前が真新しいフジの5キロ窯。隣はひょっとして飾り?(はるばる日本まで来てかわいそう) この日も5キロ窯は稼働していました。 11月に新装開店したばかりの店内が相当賑わっていました 到着した時間帯がランチタイムでコーヒーは頼めないと言われて、がっ…

珈琲道場侍 たのもー、珈琲 たのもー

江戸時代の雰囲気かと思ったら、そこは、そうでもなかったです 亀戸にある珈琲道場侍にいってきました 以前、ここから歩けるくらいのところに住んでいたのに、来るのは初めて。東京でこの空間は貴重ですね。一杯420円というのもいいです。思わず、3杯も頼ん…

ワイルド珈琲 浅草界隈といえば、かっぱ橋のユニオンとか…

外観はワイルドではないです 扱っている豆は基本いいものばかりです。(少なくとも自分の買ったものについては)生豆の段階でいわゆるハンドピック(選別)する必要はとりわけ感じなかったです。東京近郊に住んで煎る人にとってはよさげ。 フジロイヤル 東京…

カフェ・ド・ランブル かつて、ツウなら銀座 コーヒー とくれば まずここと

関口さんがご存命のうちに訪問してみたかった伝説の店 看板に偽りなし。たしかに、コーヒーだけの店でした自分にはダブルでちょうど良いくらい あと、思わず、ネルですかと聞いてしまって大変失礼しました いや、ほんとコーヒーだけの店でした

珈琲工房 ナナ 愛知県岡崎市

珈琲ナナの正面(左側にフジロイヤル 5キロ窯が見えます) おしゃれなブティックみたいな外観。 毎週土曜だけ開く珈琲ナナというお店です。この日も多くのお客が見えていました。 マスターはとても気さくな方でいろいろ教えていただきました コーヒーは煎り…

フレーバーコーヒー マニアなら「ふれーばー・こーひー」といったら、思い浮かぶのはここ!らしい

これがうわさの(?)フレーバーコーヒー(本店) とうとう、行ってきました 自家培煎 フレーバーコーヒー 珈琲の生豆に茶色や黒の色を付けてくれる所です。 店内の様子も撮らせてもらえばよかったと後悔 これがリアルのんたんがある正面 のんたんの看板が元…

まめや 飛行機に乗らなくてもいける、新しいまめやさん

生豆がずらり、その場で煎ってくれるそうです 本州まで行かなくてもいい!! なんと、まめやのお店ができていたのでいってみました。ちょうど前日にネットサーフィンしていて、いつか飛行機に乗っていこうかと思っているところでした。当islandにもあると知…

ブルーボトル 東京の下町にあるおしゃれな店内

15kg煎れる機械がパチンコ台みたいにじゃらじゃらと茶色い豆を吐き出しています アナログ式の温度計がシュールです。横のパソコンで全ての監視はできると思うんですけどね。(システムエラー起こすのかな?) 煎りたてのちゃいろいまめのいいところが感じ…

ベースキャンプ 仲見世の人形焼みたいなノリでおまめを炒っておられます

小さな機械ですが、3台並ぶと、なかなか絵になります いかにも東京の下町らしい雰囲気 ロケの際に映画ど根性ガエルのキャストたちも立ち寄ったということです。

カフェ・バッハ 楽聖がこよなく愛した茶色い液体 ーそれは 

青々とした珈琲豆を茶色や黒にする技術を日本に広めた名店 最寄駅は南千住。浅草から大して離れていない東京の下町にひっそりとたたずむ、楽聖の姿。ここにあり。Cafe Bach

上島珈琲 コーヒーといえばUCCの缶コーヒーという時代が確かにありました

アラビカ種の背の低いタイプかな? たまたま歩いていたら、UCCの総本山がありました。 となりの店でコーヒーも頼んでみました。 今風のスタイルで紙コップでした。28gの豆を使っているそう。 冷めても甘さが残るコーヒー。量も200cc以上ありました。 むか…