The Coffee Roaster House

Cup-on grinded coffee beans of decafe & specialities

焙煎理論

焙煎中の排気操作

しっかりとした考え方で設計された焙煎機が適正に設置してあれば本来、排気はほとんどの場合、固定であるべきで、修正する必要はないはずです。ある意味、焙煎機の性能の前提条件すなわち、温度センサの数値やバーナーの燃焼の土台を支える基本的な物理条件…

24本のバーナーとか赤外線発生装置とか

古来、日本ではちょっと理屈で考えると、いっけんまるで無駄な選択をして改造されるロースターの方が後を立ちません。例えば、燃焼室のスペースに余裕のある五キロでバーナーを24本並べるとか、増強ならまだしも標準のバーナーとは別に赤外線発生装置を装着…

プロパンガスの消費量と火力

バーナーを仮に増強してみて、あまりにガスの消費が早く、調整も難しいところがあり検討していたところ、元々のバーナーの火力が低かった可能性があるという結論になりました。 なぜなら、バーナーの火力は最大でも167%のはずなのに消費量は2倍以上。 火力…

New Scott Rao book arrives

焙煎の3大要素

(アクセスもないことだし)理論というと大げさですが、(独り言として)自分なりの考え方を一旦整理してみようと思います。 焙煎の3大要素があるとすれば、 1、GREEN 原料の豆(栽培(収穫)・精製、輸送・保管) 2、ROASTER (焙煎機・焙煎者) 3、ENVIRON…

俗にいう、焙煎における中点とは It is not the midpoint but is called "Chue-ten" seems so funny in Kanji

中点は数学の用語でも英語で言えば、middle point, midpoint あるいはmedian point。 欧米の人にmiddle point といったら、それは何のことかと首を傾げられるのは間違いありません。 温度について言うなら、何と何の真ん中なのか、まったくわかりませんし、 …

投入温度とドラムの温度、そしてインレット(吸気温度) Charge, Drum and inlet temp.

ごく一般的な豆温度を測れる業務用の焙煎機の場合、投入時にどの温度を選ぶかが焙煎の最初のステップとしてあります。 例えば富士の場合で、適正焙煎量の最大値を最初に焙煎開始する際の目安は通常200度あたりから。 連続して焙煎する場合、窯が温まるにつれ…