The Coffee Roaster House

Cup-on grinded coffee beans of decafe & specialities

28バッチを評価する②

#07 ブラジル フルーツバスケット 200g プレミアムショコラはピーベリーだったのですが、同じように焙煎したつもりでもこっちの方が水分量が多かったのかいつの間にか焙煎が進んでフルシティと言ってもいいところまで行ってしまっていました。たぶん、1ハゼ…

28バッチを評価する①

10時間かけて28バッチ終えた後は、コーヒーの香りでムカムカする以上に湯気さえも避けたくなる感じ。外に出ると熱風の海の中を泳いでいるような感覚です。なんというか焙煎中の豆はこんな気分でいるのかもしれませんが…。 本当は8時間後くらいにすべて評…

連続28バッチ 評価中

昼間焙煎機のスィッチを押すと、バーナーをつけていなくても、最初から40度台を示すような状況で豆温度計を交換するまでもなく、あまりに暑すぎる様子。 やっと39度になったのを見届けて、なんとかある程度、天候も落ち着いていたので、昨日は連続28バッチに…

真空パック+ガス充填暫定評価

個人的な備忘録としておきます。忘れる前に。 1)ほぼそのまま袋に入れたままの保管 だんだん、焙煎のムラ、あらが目立つ。尖った酸味が少し出てきた →翌日、少し淹れ方が変わったせいか、飲みやすくなった。フレーバーは最も残っていると感じる。袋から出し…

連続24batch体制とバーナー増強と真空パック

先日、200g中心で焙煎したもの。初心に帰って手網で焙煎していたころの感覚に近いところで焙煎後ハンドピックして飲んでいただくと、なんとこれまで深煎りしかコーヒーは飲んだことはないという方にほとんど絶賛していただきました。 そのほかのバッチも…

スパークリング・アイス珈琲 ザ・火砕流

ほんのわずか口から出しただけでこれだけになってしまいますので、なかなか飲むことはできません。あわわわわ。 噴火中 www.youtube.com

3キロ 連続17バッチ ③ 焙煎機とかけてスーパー銭湯と解く

焙煎機の中の空気の動きがやっと見えるようになった感覚が少しありまして、やっとこさ頭の中で3DCADが展開するような感覚になってきています。 薄々感じていたことで、この年式の半熱風に限ることとは思いますが、バーナーで発生した熱風はドラムの上側、そ…

3キロ 連続17バッチ②

B1 エルサルバドル 200g アイドリングバッチ 評価外 B2 同 深煎りファン特に喫煙者に好まれそうなフレーバーが濃厚(見かけはシティ) B3 B2のバージョンアップ版 (このバッチだけ間違って脱酸素剤と一緒に回してしまいました。そのせい?) B4 B3の焙煎量…

3kg 連続17バッチ

200gから始めて、1kgまで久々に17バッチ連続というのをやってみました。 本当は24バッチくらいまでやりたかったし、まだまだいけると思っていたのですけれど、豆を収納する容器が足りなくなってしまって、袋の類もたまたま手持ちが無かったりというのもあ…

Near Frozen Carbonated Coffee; Coke or death lake of Cameroon テーブルの上の謎の液体の正体は?

まるで湖水爆発。マヌン湖かニオス湖かと。これでも撮影用に抑えてます COEクラスと比べてしまうと、ちょっとあれですけれど、元々がまずまずのクォリティのグアテマラをディスカバリーで100g焙煎したものが、少量残っていたので、ここに炭酸ガスを思いっき…

ウルトラ強炭酸水

それなりに装備は必要ですけれど、ガス充填の装備に比べると簡単そうなので、炭酸ガスをペットボトルに充填できる仕組みを作ってみました。 結構、トライされている先人は多いようで、比較的簡単にできますが、いろいろなサイトで紹介されているものはそのま…

温度30度 湿度70%台での焙煎

いろいろ勘違いしていたところがありまして、とにかくクーラーの効かない条件での焙煎というのは全く別物だということがわかってきました。この夏場の焙煎というのは本当に勝手が違う。特に今実質屋外での焙煎ですからさらに大きな影響があります。バーナー…

今更ながらのケニア

厨房の時に買ったコーヒーの本の影響か、フレンチプレス。コーヒーを抽出する方法としては原始的というイメージがあって、一応、日本の名の通っているメーカーのそれなりのものとかは持っていましたけど、たまに使うくらいであまり頻度は多くなかったのです…

Oh, my! Konbu again!!

テスト用に入手したエルサルバドルを連続焙煎してみていますが、なんだかどのバッチも、またもや昆布のフレーバーがしています。いったいどうなっていることやら。 評価方法を見直した方がよさそうです。 今日はまずまずの天候で温度も30度台までいかないの…

ただいま焙煎中

なるべく絞り込んだつもりでも実験予定のオプションの組み合わせをみると、最低でも合計720通りくらいになってしまってどうにも収集がつきそうにありません。 銘柄や焙煎度によって結果が異なる可能性もあることを考慮して、毎回、720通りを試すとなると、た…

80%の豆 開封の儀

使用している新型兵器のシーラー部分が少し怪しくて、きちんとした評価ができているとは言えない状態で一時停止状態でした。今では慣れたのでそのようなことはないのですが、最初の頃は勝手がわからず、豆を挟んだままシールをかけてしまったりしていました…

豆についてはどうか(開封20時間後)

一晩開封してそれなりに空気に触れる条件において再評価しました。 銘柄はコロンビアです。 1)真空度70%まで引いたもの 最初の一口から甘く穏やかで飲みやすい。ある程度飲みなれた方なら、まさしくコロンビアと納得いただけるバランス。冷めてくるにつれ…

粉の再評価おばーなぜ50%未満の真空度なのか

ざっとですが、粉のまま真空引きしたものを再評価してみました。 2日目の評価 やはり50%以上引いたものは全滅に近い。 しかし、昨日評価して、完全には密封せず、粉のままジッパーを閉めた程度にしておいたタンザニアが化けていました。あの、昆布の出汁と…

豆についてはどうか(開封3時間後)

あるサイトでの計算結果によると、真空到達度、96%の時点で水の沸点は30度切るようです。これは高度4万メーターに相当する気圧です。ということはこの時点ではいくらなんでも引きすぎと思われます。 今回90%まで引いたもの、開封直後はあまり膨らみがなか…

それでは、豆についてはどうかといいます、と。(暫定評価)

豆を真空引きした分の評価をしてみました。あくまでも開封直後の暫定評価です。 いろいろバリュエーションがありえまして、全部を正当に評価するのは難しいのですけれど、90%引いたものと70%引いたものと、ファーストインプレッションでは。もうほとんど一…

粉については全滅!?

7月に入ってから、焙煎したものをピークまで見届けてから新製法で包装したものを本日評価してみました。 結果は、最終は2週間以上空けて判断するつもりでしたが、粉についてはすでに惨敗。 まるで粉の使用量を3分の1にしたのではないかというレベルの薄さで…

新型兵器のセッティング

秘密兵器の最重要オプション 実は、想定していた部材の使用量が当初予定した200〜500倍近くに及ぶことがわかってしまいまして、実験程度とはいえ、瞬く間に消費してしまう状況で、この分のランニングコストを抑えないことにはどうにもならないこともあって、…

Hot or Iced - Some mocha 2 cool↓down 灼熱のモカ

車もオーバーヒート気味でエアコンがきかなくなったなあ、と思ったら、本当に冷却水が減っていました。 むかし、むかし、がんばれ、ロボコンという特撮番組がありまして、主人公はロボットのくせに、ちょっとがんばるとすぐにオーバーヒートしてダウンしてい…

たまには ご近所のカフェとか

名前を出すと反感喰らいそうなので、今回は伏せます。 けど、ちょっときっかけがあって、昨日今日と全国ネットのカフェスタイルのコーヒー店でホットをいただきました。 なぜかお互いに本当にそっくりさん。 片や、煎りたて、挽きたて、淹れたての走りで、若…

夏の焙煎こそ、バーナー増強か?

先日、暑い中焙煎した分を評価してみました。ある程度、火力を増したつもりでも、なぜかもうひとつプッシュが足りない感じ。特に3キロ 釜での焙煎の場合、今回初めて生豆で3キロ突っ込んでみたのですけれど、明らかに火力不足気味。例えば、普段なら最低2kP…

灼熱の3キロ

35度超えるとディスカバリーをつけぱなしでもなんだかものたりなく感じたのもあり、梅雨明け記念に3キロを動かすことにしました。 最低4バッチ動かしてみようと思っていましたが、あまりの暑さに室温を測るためにおいていたデジタル湿温度計の表示はHIになっ…

昆布の出汁のタンザニア

先日のバッチを確認していました。 1)タンザニア 250gでの焙煎 原料の特徴、焙煎の仕方もあるかと思いましたけど、しっかりコンプの出汁感がしています。この辺りはもう少し違ったミルを使って抽出してみると、別のフレーバーに分離して感じられそうです。…

梅雨明け記念 連続12バッチ

湿度、35% 室温35度という、お豆にとってはほどよい加減かもしれないところで、久しぶりに12バッチ焙煎しました。これくらいの室温になると、冷却完了したタイミングを手触りで判断するのが微妙になってくるので、タイマーに頼るしかありません。 だんだん…

粗挽きと細挽き

ウィンナーも粗挽き、胡椒も粗挽き。 一時期、粗挽きブームといっていいかわかりませんけど、バブル前後になんでも粗挽きアピールしていた時期があったように思います。 実際、上質のインド(だったかな)の胡椒であったり、それなりに原料が良さげだと、粗…

二酸化炭素はどこからやってくるのか?

コーヒー豆を保管していると、ときに豆の体積の数倍にも及ぶのではないかというレベルの二酸化炭素の放出を感じます。 特に、2ハゼ後は。2ハゼ後の豆の状態をブラックホールに例えたことがありますが、宇宙で最も明るい光はブラックホールに巻き込まれる物質…