The Coffee Roaster House

Cup-on grinded coffee beans of decafe & specialities

やっとこさ、ショールームの最新の機械とほぼ同じ感覚で扱えるようになってきました、しかも500gでも

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ちょっと線が細くて醜いとは思いますが、こんな風にやってます

図の補足 一番上がドラムの外の温度で最大400度スケール。赤が吸気、オレンジが排気、豆温度が青、黄色がフロントパネル、水色がバックパネル、紫がファンの前の温度です。前半4分くらいは吸気温度が20~30度ほど低めでそのために少し焙煎が間延びしているのがわかります。この温度を高めにして、4分台までの温度上昇を早めにして、そのあと緩めて同じ時間内に収めた方が、穏やかで甘みのある焙煎になるはずです。

今日は本当は豆は余り過ぎるくらい足りているのですが、どうも焙煎しないと体調がすぐれないので、もうどうにもならなくなって、午後になって焙煎機を動かして、合計6パッチ行いました。

明日は400gでの焙煎に挑戦してみようかと思っているのですが、豆を洗ったりしなくても、500gでも十分煎れるようになってきました。それと、モカなどの酸味がきつくなりがちな浅煎りも、(当面はミディアムを諦めることにして。この辺りは焙煎機の基本的な特性に逆らわないことにしました)とりあえずはハイ~シティの入り口程度で収めてなんとかまとまりそうです。ちなみに今までは2.5キロ位入れないと、この焙煎度でうまく収めることはできませんでした。

課題だったドラムのギャップの調整ですが、今の状態だと、ドラムの下からのぞき込んでもほとんど偏心して回っているように見えないので、今の状態の方が正しいようです。フロントパネルの温まり具合が遅くて、2.5キロスムーズに煎るには前と同じようにいかないのが少し気がかりではありますが、少量でほとんどそん色なく煎れるのは本当にありがたいです。これでなんとか日常生活が送れます。

(バックパネルの穴の位置もずれているし、肝心の軸はまっすぐドラムについていないように見えるんですが、)細かいことは抜きにして焙煎そのものは、うまくいっているようです。

懸念材料だった劣化気味の補助ファンですが、音で回転数が判断できるので、まったく問題なく使用できています。ただ、短時間でも50度超えると劣化が進むようで、気をつけなくてはなりません。

これで、その気になれば、毎日でも、最低でもなんとか2日に1回程度は定期的に焙煎できそうです。焙煎していないと十時間寝てもまともに体がうごかないこともある人間としては、少量で毎日でも煎れるのは命拾いした思いです。

あとは少しでも営業して、豆を無駄にしないですむようにしないと、破産してしまいます。