Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

10か月前のCOEケニア PartII

このケニアはCOEクラスなので、自分としては珍しくディベロプメントは90秒か100秒くらいで止めた。 普段はありえない相当の浅煎りだったのですが、

以前何度か、浅煎りの豆を脱酸素剤で処理していて、1週間ぐらいならまだしも、ある一定の 期間を過ぎると、いきなり、あからさまに劣化が目立って、びっくりしたり、恥をかいてしまった ことがあり、浅煎りは長期保存に向かないと思っていました。 しかし、今回のように、なぜかドリップバッグについてはそこまででもないのかもしれません。 それも作成直後より、香りが引き立つことさえあるなんて ちょっと謎です。

今手元におおよそ1年半以上前から作ったドリップバッグの試作品がいくつかあります。 それぞれ使っている外装や脱酸素剤、中の豆も違うので、きちんと比較できる条件 とは程遠いので感想レベルですが。

脱酸素剤の種類や外装の種類によってもかなり保存状態が違うということを感じます。 脱酸素剤について、大きいやつは長期保存に向いていそうですが、逆効果なようです。 ということで、各社、いろいろな種類の脱酸素剤とそれに合わせたドリップバッグの作り方を もう少し工夫して、焙煎直後のフレッシュさを持続させられないか考えてみようと思います。

そのためには、もう少し、科学的に検証できるような方法でやり方をそろえて実験してみる必要が あります。しかし、はっきりした結果が出るのは、おおよそ半年から一年後として、それまで どうなっていることやら・・・