Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

さて、その第一印象は…

近所のスーパーで購入してきた珈琲豆。 スペシャルティ・モカ、といっても正確にはモカブレンド。 粉の状態で見ると、すこし粗めに感じます。3種類以上の焙煎度の豆がミックスされてるようで それぞれ粒度が違います。かなり固い豆の割合が多そう。 (つまり高地産の上等な豆を浅煎りにしたものがかなりの割合をしめているということです)

福岡の水が沸かしてあったので、あまり深く考えず三洋産業のスリーフォースで抽出してみます。 お湯の落ちるペースは思ったより遅い。

使用した豆の量は13g、いつもは91度で沸かして、適宜調整しますが、今回は低めの88度 での抽出で、圧倒的な酸味、スペシャリティの世界で求められるエッセンスがぎっしり詰まった ような迫力に脱帽。 いいなあ、こんな豆をスーパーに卸すレベルの商品にふんだんに使えるなんて。 というのが最初の素直な感想です。

ブラジルベースとあるだけあって、大型の熱風焙煎機ならではの厚みで、あの珈琲の出汁がぎっしり 凝縮したような感じが後半やってきます。 小型の焙煎機でも同じような感じは出せますけれど、少々趣が違います。(好みの範疇です)

先日、試したCOEのケニアが霞んでしまいます。とはいえ、あっちは1年近く前に駄目もとで作成した 試作のドリップバッグなので、直接比較するのも酷ではあります。

小倉の水でドリップバッグ にして淹れてみると、どうなるかはお楽しみ