Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

2.5kgでの焙煎

冬が近づいてガスの密度があがって火力に余裕ができるかと思いきや、そうでもなく、久しぶりに全開モードで煎ってみました。それでももう少し余裕が欲しい。

8バッチ目以降とかだとそうでもないですが、この焙煎機、最初の数バッチは一分当たり6度台程度の温度上昇がせいぜいで、どうしても標準的な焙煎のコースに乗れません。

知り合いところと同じ条件に近づけようとして、どうしても無理だったのですが、やはり焙煎機の本体の断熱性能にもかなり違いがありそうでした。またやはりというかわずか1,5m程度でもドラフト効果が発生する状態でないとうまくいかないようで、当方の場合は、補助ファンで代用していますが、すこし操作方法を変えることにしました。

それでも8バッチほど煎って、思わしくないので、これもロットの違いみたいなものとあきらめて、残りの豆を煎り切ることにして、2.5㎏を突っ込んで見ると、豆自体はいい具合に仕上がっているように見えますが、やはりどうしても、自分が、農薬の成分の影響でないかと疑っているある種の渋みが抜けません。

もう、これは豆の違いだろうとあきらめて、思いっきり、フレンチの手前くらいまで煎るつもりで、いってみましたら、まずまずのできでした。

同じ産地の同じ農園の豆ですが、以前、購入したピーベリーとはずいぶん様子が違いますし、5月ごろに焙煎した時の少しスペシャルティっぽい表情はほとんど出せなかったので、がっかりですが、これも豆自体も変化したのだろうと、判断して深追いするのをやめて、他の銘柄をどんどん試すことにしました。

この調子でどんどん煎り切って、消費してしまおうかと思います。