Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

ディスカバリーで久々にドリップバッグを作る 

ディスカバリーで最大9から10バッチ位はぎりぎり行けそうになったので、まとめて焙煎した分で久々にドリップバッグにしてみました。少なくとも西日本で焙煎する分には250gでもなんとかなりそうです。それと火力は今回、プロパンで1.6kpa以上上げる必要を感じなかったので、たぶん、豆の銘柄によっては、火力的には300gでもぎりぎり煎れてもおかしくありません。ただ、焙煎スタイルによって排気は不足気味に感じる可能性はでてきます。250でミディアムちょっと過ぎたくらいでもぎりぎり感がハンパないです。東日本だったらやはりよく言われるように200gくらいまでにしておいたほうが無難でしょうね。

今後はフルシティ以上焙煎するのはなるべく控えて行こうと思います。そうでないと毎日分解清掃しないと行けない状態になりそう。

完全に記録もやめてしまって程よい加減に焙煎して、今の状態に慣れようとしていたのですけれど、ある程度日にちをおくとまあまあいけるバッチがそこそこあって、勘がつかめればほとんど目を瞑っていてもある程度のことはできそうな感触はあります。

ただ、途中から、釜が過熱気味で、どんなに火力を落としても、シルバースキン(チャフ)が焦げてでてくるようになってしまい、焙煎間隔を開けたぐらいではどうにもならなくなって、中断せざるをえませんでした。

今年に入って、コーヒーの抽出温度を原則95度に固定しまして、結果、基本的にシティの入口までの焙煎がメインとなりました。

もっと深くても上手く煎れないわけではないんですが、どうしても、この湯温だと苦味とも雑味とも取られかねない癖が出やすい。そういうのが見えない焙煎がありえないわけでもないんですが、再現性が低くなる。思い切って極深煎りをやった方が良くなったりしますが、基本はかなりの程度のクオリティの高い豆でないと味が残りにくい。
浅い方もやはりハイに近いミディアム位までいかないと、あまりにそっけない感じになりやすい。

元々の原料がとびきり良ければまた別の世界があるのですが、当面はこの範囲でいろいろ試すことにします。

しかし、寒い。だからこそ、今いろいろやっている寒仕込みの意味があるんですけどね。