Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

梅雨明け記念 連続12バッチ

湿度、35% 室温35度という、お豆にとってはほどよい加減かもしれないところで、久しぶりに12バッチ焙煎しました。これくらいの室温になると、冷却完了したタイミングを手触りで判断するのが微妙になってくるので、タイマーに頼るしかありません。

だんだん、焙煎機が付いていないと、なんだか寒いなあと思うくらい、おかしくなってきます。

いやー、なんだか、やはり梅雨の間の焙煎と同じことをやっているつもりでもいりあがりの色からして全然違います。

それと今回から予熱や投入温度に対する考え方を少し変えてみました。

予熱については、実際の焙煎をシュミレーションするように、徐々に温度を上げていって、250度くらいで止める。というのを複数回やってから始めるとか、いろいろルールを決めておられる方は多いと思いますが、とりあえず、今の季節であれば火をつけてから二十分以上経って、いつものダンパー位置で、0.5〜0.6kpaあたりで目標の投入温度付近でそこそこ温度平衡に達したと判断したタイミングで焙煎開始としました。

また投入温度については当該バッチで予想される1はぜスタートの温度±15度の範囲としました。

焙煎時間については180gを基準として、重量が増減した分の、大体三乗根位増減させるということにしてみました。250gだと11%増しとかいう感じです。

たとえば150gで8分で済んだ焙煎と同じことをするとしたら、せいぜい18%増しくらいの時間で9分27秒位(細かい)で止めてみようとか、そのような具合です。表面の色だけでは判断できにくいし、焙煎完了後の色合いの変化なども予測は簡単ではないので、単純に1はぜスタートから下ろすまでの時間は全焙煎時間の20%としてみました。

1はぜのスタートまでの時間に機械的に1.25をかけて下ろすタイミングを決めるのです。

これ、ちょっと勇気がいりましたけど、いったんそう決めると迷うことがなくてある意味楽で良いです。思ったより結果は悪くなさそうですが、思ったより深めに煎れてしまったりします。でもこのとおりやると明らかな生焼けみたいなものは防げるはずです。

まだまだ終了前に火力をいじったりいろいろやっておりまして、使う豆が決まったら、一つの豆ばかり100バッチ位やってみた方がいいかもしれませんけど、20バッチもすると、飽きてしまうし、そこまで焼くなら、やはりもう少し大きな焙煎機でいいでしょと言った感じになります。