Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

3kg 連続17バッチ

200gから始めて、1kgまで久々に17バッチ連続というのをやってみました。

本当は24バッチくらいまでやりたかったし、まだまだいけると思っていたのですけれど、豆を収納する容器が足りなくなってしまって、袋の類もたまたま手持ちが無かったりというのもあって、17バッチ目でおりました。

200gで5バッチほどやってみると、あまりディスカバリーと差を感じない位でいけまして、実際テストしてみたところ、意外にいい感じのバッチもあったり。しかし、どうせ、うまくいかないだろうと思って、余りいい豆を選ばなかったのもあって、焙煎としては面白さはあっても、トータルとしてはどうしても雑味感が抜けない感じです。特に準COEクラスに慣れてしまうと、なかなか戻れないです。

7バッチ目以降はこれまで1kgで思うように煎れたと思ったことは余りなかったのが今回は、思ったより煎りやすいなあと思ってしまい、本当は二キロ以上試すところを結局そこからはほぼ一キロで行きました。

本日テストしてみると、やはりというか、一キロはこの焙煎機の場合、ちょっと無理があるような気がします。200gに比べると特徴は抑えめになってしまう上に二キロ以上で回した場合と比べて、日持ちに不利な焙煎になりがち。この前後の焙煎量がなぜか一番コントロールが難しくて再現性が下がる感じがしてしまいます。いいときはそれなりにいいのですけれど。

風量を細かく可変できるので、調整は楽ではありますが、やはりドラム周りの構造で決まる基本的な特性というのは最後まで残るように思います。

この焙煎機らしさをフルに出した焙煎という意味ではスタンダードよりの焙煎になるのを承知の上で二キロ以上入れた方がよさげです。

それが嫌な場合、今の気候条件ですと、500gでもひょっとしたら多くて、思い切って200-300gくらいまで落とした方がいいように思います。

今度一度はこれまでやったことのない、250g、300g、350g、400g

(2kg、3kg!)といった刻みで焙煎してみようかと思っています。

今回は嵐が来るといわれていた中でしたので、パラパラ雨が降っていまして、温度は30度以下の条件で湿度は73-75%でした。ちなみにバーナーはトータル熱量表示は11850kcalの構成で結構全開まで使ったりもしました。高温でガスが薄まるので、1万キロカロリーもおそらく出ていないと思いますし、構造が違うので最近の三キロの増強版の8000、9000kcalにも負けているみたいです。

とにかく今回は熱中症にならなかっただけでよしとしなければなりません。

(しかし、最近の日本語変換は、まったく日本語の語尾変化を無視してしまうので、日本人が開発していないのは明白ですね。退化もいいところです。これでなんかいろいろ面倒くさくなって更新が途絶え気味です)