The Coffee Roaster House

just around five pounds retreat

新バッチ間プロトコル 暫定版

  焙煎量
  200g以下  1kg 2,5kg
冷却中原則一旦消火またはパイロットバーナーのみ点火継続 投入口や排出口を開けてでも早めに冷やす 前後のバッチで間が開かないことを優先する 前後パネルの温度が適切であればテンポ良く進めることを優先
豆温度200度以下で投入準備 豆温度原則140度以下 豆温度 180度以下 豆温度 200度以下
ドラム温度を毎回測定してから投入 200度以下、150-170度程度
(ドラム温度最優先)

250度以下(通常豆温度基準で無問題)

280度以下(豆の力で冷えるため、パネル温度最優先でほぼ無問題)
バッチ間の排気 28-30hz一定 次の焙煎に合わせる 次の焙煎に合わせる
バッチ間のタイムインターバル 極力短時間に。10分超える時は焙煎量増量か本焙煎に移行 5分以内目標 10分超えそうな時は本焙煎に移行 冷却中でも投入