The Coffee Roaster House

Five pounds retreat -just around

TIMEMOREを試してMILL ①?

随分前からハンドミルとして地味に評価上がっているかもしれないと思っていたタイムモアの製品を今回初めて、試してみました。

中華製のミルというと、筆頭はDAISOの500円か300円だったか忘れたのですけれど格安ミルがあって、挽き目を自由に変えられるミルとしては抜群のコスパで自分も2台買って比較してみたことがあります。

中には自宅でミルを持つ意味に懐疑的な人もいらっしゃたりして、かつどうしてもミルにお金をかけたくないというかたもいらして、全然ありだと思っていました。

例えば少なくとも挽き目が抽出に与える影響を体験してみたいけど、よくわかんない。あまり大きなミルをキッチンに置きたくないという向きに、しばらくしたら飽きるか使わなくなるかもしれないということを断った上で、試しに買ってみてもらってもいいだろうという感覚でした。

でも、実際使ってみると、上手く挽けるレンジはとても狭くて切り替える意味がないし、挽くのにとても時間がかかるし、意外に力もいるし、すぐに買い替えたくなるような、安物買いの銭失いの代表的な商品でもありました。

こんなんだったら、男なら金槌で適当に砕いたほうがまだいいかもしれないところです。

今回、新しいバージョンということでC3を頼んでみました。

マダンテに肉薄する???かもしれないというタイムモアのミルがタイムセールになっていたのもありますが、先週、ある方から、福岡のロースターの焙煎豆を複数いただいて、試してみようと思ったのですが、今の自分の手持ちのミルだけで試すのもちょっともったいないかも、と思ったので、少し、別の切り口で試してみようと思ったのがきっかけです。

色々な方のレビューからすると、刃の耐久性が劣る以外、特に致命的な欠点はなさそうでしたし、かなりのところコマダンテのコピーっぽかったので、納期も早くてこちらが先に届いたので早速使ってみました。

なるほど、軸を上下二箇所で固定しているだけあって、挽き目の揃い方は素晴らしいですね。

(深煎りなら)思ったより力もいらないし、極深煎りでも歯が滑りにくいし、ちょっと前まで気になることが多かった中華ブランドならでわの作りの雑なところはなくなっています。

初見で気になったのはマニュアルの特に英語版の文字が7ポイントくらいでちっちゃかったので読めなかったくらいです。

まずつかってみて気になったのは何故か自分の個体の場合、挽き目を15クリック以上にできない(元々そういう仕様みたい)ことで、この時点でネジが緩みすぎてミルとして機能するかはっきりしないところ。

それと中間の7クリック目にしても見た目ではかなり細かく、感じます。

ただ、やはり微粉の発生がかなり少ないのは確かみたいで、こんなに細かくても抽出は早くてなるほどと思いました。