Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

スペシャルティの世界における Acidity ②

かつて焙煎合宿に参加したとき、スペシャルティコーヒーには酸が大事だと、あまりに口すっぱくおしゃられていたのを言葉通りにまともに受けた自分と自分の班のメンバーで2泊3日過ごして、いろいろ悩んだ末、発表の役を仰せつかったのはなんと初参加かつ正…

スペシャルティの世界におけるAcidity ①

日本語にもある、辛酸を舐めるとか、酸いも甘いも噛み分けるとか、口を酸っぱくする?とか、辛い、とんがった、あるいはきつい、という意味で使われる、酸という言葉を使った表現。 必ずしも梅干しの酸っぱさのようなものを指す言葉ではありません。 それは…

一応、単なる備忘録です。

ボタンの配置を見直しました。 これはケニアの焙煎の下敷に使ったグアテマラのプロファイルです。豆の大きさ、ブルボン種主体であろうこと、グリーンの色、見た目では全く判別が付かないレベルにそっくりの豆でした(あえて言えば、少しだけ血管豆の割合が多…

First and probly the last trial for RMTC 2022; kenya AB roast profile

kenya ab workshop rmtc 2022 久々に満タン近く投入して連続焙煎してみて色々な課題が見えてきました。 やはり色々な負担が増えるのか、いつもでしたら、決して働くことのない安全装置が’作動してしまったり、これを機会に電気系統の構成を新しく作り直さな…

赤富士つまり、フジでレッドマウンテンを焼く

リトライでもまだまだケニアAAの芯の太さに追いつけなかった模様 世界最高峰らしいRORのグラフを狙いたいところでしたが、無理でした。これでもまだ、明らかに初期の火力不足です。この2バッチ前に焼いたグアテマラと同じカーブを書こうとして意識しすぎたか…

アフリカの赤富士といえば、昭和世代にとってはキリマンジャロ。でもコーヒーの世界の現在のアフリカ最高峰はケニア、かも?

オフるタイミングを間違えたので切り取りました ある意味、オールドフジの3キロ半熱風らしい焙煎でも仕方ないかなと、遠慮して焙煎してしまったので、一はぜスタートから13度アップした時点で上げていますが、ほとんどチョコレート風になってしまいました。…

ブラックカラントの香り

この前、ミーティングで焼いたケニアを知人がローストアナライザで測ってくれました。外側のアグトロン値が67あたりでハイ、粉にした時に88でした。 粉と豆で20近くずれているということは、一番浅い豆はさらに浅くて108とか平気でいっているはず。(もっと…

なぜか、選択したアイテムの1つが転けるということ。やり直すと2つ目がこけてこんな風に…

seriral/parallel connection layout 30/27 fc dimentions L=160(-4+0) 切り口が垂直であること 外径φ30(+2.3 −0.5) 内径φ27(+3.0 −0.5)大きい方が好ましい 肉厚1.5t (+0.5 −0.5)最小限の強度が確保できれば薄い方がよい いい加減に呆れ果てたので…

Design employed Copper welding or soldering

Copper conduct with heat shield SS304 32/28 serial/parallel conection at least two float terminal ceramic bushing is must rigid penta 32/28 1.6mmの銅線で連結した場合の抵抗 100mmで0.1Ω発熱最大で226W程度実使用条件で50W前後 導電部分は…

単なるファイル消失対策です。

clearance triple core construction 25/28 quad core design 25/28 penta core sketch 29/32 pentagon style 28/32

RMTC2022 九州MTG③

core design sketch 本日急遽オンラインMTGが行われました。大体の焙煎度は自分のイメージしていたよりもさらに浅くなりそうです。

RMTC2022 MTG 

クラウドがわりで失礼 これだけみてもなんのことか分かりにくいとは思いますが、単なるイメージです 最初のアイボールミーティング(古い)を行いました。 正直とっても疲れました。この豆は以前、入手したqグレードのケニアABと瓜二つでした。もう少し焙煎…

RMTC 2022

RMTCの影響かわからないのですが、いくらかアクセスが増えています。 本日初めて九州チームのミーティングをオンラインで行いました。 いつも使っているZOOMが自分のマックだけ不調で。原因は最後までわからず。 いったん退出して再度入室する手順が間違って…

すべての焙煎機は基本熱風式であるということ ①

NOVO Roast Masterという京都の会社が製造販売している焙煎機があります。 100g3分台から煎れるというのが売りです。まったく同じプロファイルでどの豆でも破綻なく十分に豆の素性を判断できるレベルで煎りあげることができます。(きちんとメンテされて管…

すべての焙煎機は基本熱風式であるということ ②

以前、ハロゲンヒーターをドラムの中心に突っ込んで焙煎してみたことがあります。ハロゲンは赤外線の分布が近中赤外線よりで、真っ白に輝くレベルで空気を吹き込んだ時の炭火にも通じるところがあります。(フィラメントの温度は2000度から2500度近くにもな…

焙煎における輻射熱の役割と炭火焙煎

どんな焙煎機でもドラム内部である程度の黒体放射による輻射は発生しているとはいっても、焙煎ではかなり脇役扱いになることが多いのが輻射熱です。 というのは閉じられたドラムを持っている焙煎機の場合、波長の短かい、つまりエネルギーの高い熱線が豆に届…

半熱風という表現が誤解を招いているかも知れないこと

ギーセンを半熱風と呼ぶのはどうも代理店自体がいっていることなので、間違いといったら怒られるかも知れませんが、自分からすると、あまり正確でないと思ってしまいます。(そもそも純粋に熱風だけで焙煎すると言うことはあり得ず、少なくとも5キロ以下程度…

やっとこさ3キロの移動に漕ぎ着けました

バーナーのセッテイングを修正して、合計6000+1600x2=9200kcal/hの構成で焙煎してみましたが、実は先回より少々悪化しました。200gの焙煎については流石にここまでこらない方がいいかも。→どうも主に排気の設定が全体的に弱すぎたみたいです。 あと、予…

conductive or convention

全部の文献をあたったわけでもないのですけれど、昔のプロバットとか説明するページをみているとconductiveという表現になっていることが多い。対する熱風式はconventionでいいと思います。conductiveというのは伝熱式という意味、つまりドラムとの直接的な…

熱風式は直火型の直接の進化形であるという事実 コーヒーの焙煎とかけて、スーパー銭湯のサウナと解く

重力がある限り、豆を空中にとどめておくことはできませんから、どんな熱風式でもドラムなど焙煎機の内面に触れながら焙煎は進行しています。つまりそれなりの割合で伝熱を利用しています。その意味ではすべての焙煎機は半熱風に近い特性を有していると言え…

デカフェ業に転身? 今後の取扱銘柄

最近、いろいろやっていて、もうコーヒーをうけつけなくなるんではないかという死線を彷徨い続けておりまして、とうとう、英断しました。今後はデカフェメインで行くしかないと、でラインナップを考えてみました。屋号も変えないと。 ①デカフェ(グアテマラ…

そして焙煎4週間目

28バッチの評価を終えて、荷物を整理して車に乗っていると、なにやら、焙煎したてのフルーツバスケットよりもはるかにフルーツらしい香りがなにやら車の後方から漂ってきまして、窓を開けてもなかなか消えてくれません。食べごろのメロンが10個くらい乗って…

28バッチの評価④

#21 マンデリン アチェ 200g 知り合いに頼んで分けていただいた貴重な豆。最初の一口は、妙に酸が重く失敗したかもと焦ったのですが、少し冷めると、スペシャリティのマンデリンらしさが十分に味わえるカップに変貌していました。やはりいい豆ですね。同じ…

28バッチの評価 ③

#17 エチオピア 早い者勝ちでないナチュラル 200g #16がG3でこちらはG1扱いらしいのですが、さほど差は感じません。特に冷めた後、少し酸味が尖った感じがあったりは似通っています。焙煎でカバーすべきことかもしれませんが、冷めると少し重く感じる。軽く…

28バッチを評価する②

#07 ブラジル フルーツバスケット 200g プレミアムショコラはピーベリーだったのですが、同じように焙煎したつもりでもこっちの方が水分量が多かったのかいつの間にか焙煎が進んでフルシティと言ってもいいところまで行ってしまっていました。たぶん、1ハゼ…

28バッチを評価する①

10時間かけて28バッチ終えた後は、コーヒーの香りでムカムカする以上に湯気さえも避けたくなる感じ。外に出ると熱風の海の中を泳いでいるような感覚です。なんというか焙煎中の豆はこんな気分でいるのかもしれませんが…。 本当は8時間後くらいにすべて評…

連続28バッチ 評価中

昼間焙煎機のスィッチを押すと、バーナーをつけていなくても、最初から40度台を示すような状況で豆温度計を交換するまでもなく、あまりに暑すぎる様子。 やっと39度になったのを見届けて、なんとかある程度、天候も落ち着いていたので、昨日は連続28バッチに…

真空パック+ガス充填暫定評価

個人的な備忘録としておきます。忘れる前に。 1)ほぼそのまま袋に入れたままの保管 だんだん、焙煎のムラ、あらが目立つ。尖った酸味が少し出てきた →翌日、少し淹れ方が変わったせいか、飲みやすくなった。フレーバーは最も残っていると感じる。袋から出し…

連続24batch体制とバーナー増強と真空パック

先日、200g中心で焙煎したもの。初心に帰って手網で焙煎していたころの感覚に近いところで焙煎後ハンドピックして飲んでいただくと、なんとこれまで深煎りしかコーヒーは飲んだことはないという方にほとんど絶賛していただきました。 そのほかのバッチも…

スパークリング・アイス珈琲 ザ・火砕流

ほんのわずか口から出しただけでこれだけになってしまいますので、なかなか飲むことはできません。あわわわわ。 噴火中 www.youtube.com