The Coffee Roaster House

just around five pounds retreat

Artisanによる加熱調理管理の実際 スペシャルティのお好み曲線

RORは消し方を忘れてしまっていますが参考にする必要なし。DROPは120度です。

投入温度140度目標、120度で降ろしています。DRYENDがネタを載せ終えたタイミングFCSが反転、FCENDがフライパン180度回転、SCSが再度反転、SCENDがフライパン180度回転。DROPDROPです。火力は0.4kpaも試したのですが、全然不足でした。

この2バッチ目は0.45kpa通しでしたが、大きめに焼いたのもあって0.5kpa位でもよかったと思います。

少し間延びしていて焼きの時間は10分くらいに納めたかったという気がします。ここだけはわずかにスペシャルティのコーヒー焙煎にも通じるところ、かも。