Coffee Beans Kurochamame

for Dripbags, Coffeemakers and hand-brewing

結局、完全にカンに頼ることに。

本日は最小250gから500gまで久しぶりに9バッチほど連続で焙煎してみました。

いままでで、比較的いい結果がえられた環境に戻し、あとは細かいことは考えず、その時の排気の匂いや豆の表情だけを頼りに焙煎することにしました。

過去の焙煎を振り返ってみて、例えばですが、旧豆温度で2キロ焙煎で中点が100度台から、オリジナルの豆温度計で1分あたり6度程度の温度上昇をキープしてゆっくり一本調子で焙煎できれば、ほぼこの焙煎機らしい焙煎ができるらしいことがわかりました。

(あまり好みではないんですが。)この条件が満たせれば、焙煎量は直接関係ない。とはいえ、焙煎量が変わると蓄熱の影響が強くなるのと、温度表示が変わりますので、計測されるカーブも変わります。
そこで再び、ドラムに入る直前の温度センサを付け直して、こちらと排気温度の関係をある程度見ながら、あとは細かいことにこだわらず、自由にやってみることにしました。

250だとほとんど手探りでカンに頼るしかないのですが、なんとかなりました。

500g程度でも、豆を投入した直後、ドラムが止まりかけたり、焦りましたが、どうもこのモーターはやはりギアの摩擦が増えたのか、トルクが落ちているようで、早めの交換が必要かもしれません。

やっと焙煎直後に、廃棄しようかと思うようなこともなくなり、7番目のバッチがベスト。その後は少し焙煎が上ずった感じになって、修正がうまくいかず、少し進みすぎたりしましたが、概ね、これまででもっとも安定した結果がえられました。(ある程度、狙い通りの焙煎度に仕上げられたとか、ハンドピック後市販の焙煎豆に遜色ない程度の外観に焼けたという意味。)

ただし、これは味についての評価ではありません。